ゲームは子どもから大人まで年齢を問わずに楽しく遊べるコンテンツの1つである。ジャンルは、RPG(ロールプレイング)、アドベンチャー、アクション、シミュレーション、スポーツなどなど、数多くのジャンルがある。
今回は、私の遊んでいるゲームソフトやゲームで遊ぶ魅力についてお伝えする。
臨場感のあるゲームが好き
休日は、自分の世界に没頭できる時間を作るようにしている。平日は、朝から晩まで仕事が続くため、休みの日は、リラックスできる時間がほしいのだ。とりわけ、家庭用ゲーム機で遊ぶことが多く、任天堂switchやプレイステーション4などのハード機器が自宅にある。
最近のゲームはダウンロードコンテンツも豊富で、コンテンツが後付けで追加されることも多い。もっと「同じゲームを楽しみたい」というユーザーの気持ちをわかっているのが嬉しい。
ゲームソフトで遊んでいる最中によく思うのだが、以前よりもグラフィック性能が高くなっており、いつもゲーム画面に魅了されている。極端なたとえになってしまうが、初期のゲームは「ドット」のゲームがほとんど。それに対して、今のゲームはリアルなキャラクターの顔や細かい地形など、とにかく細部まで丹念に作り込まれているのだ。
ドットタイプのゲームも好きでだが、やはりゲームは臨場感があったほうがよいと思っている。
主にPS4のソフトで遊んでいる
最近は、プレイステーション4を中心にゲームをすすめている。
- コール・オブ・デューティ
- バイオハザード
- モンスターハンター
- ファイナルファンタジー
- 仁王
などが、今ハマっている主なゲームソフトである。どのゲームソフトも刺激があって楽しいものだ。とはいえ、ゲームによっては難易度が高く設定される場合がある。うまく攻略できず同じステージを2~3日続けることも珍しくない。
しかし、諦めずに何度も試行しながら攻略すると達成感がある。ゲームの醍醐味といっても過言ではない。
一度クリアしたソフトは攻略本で完全攻略
私がゲームで遊ぶうえで、2つのルールがある。1つは、一度クリアするまで攻略方法をみないということだ。もう1つは、完全攻略することである。
最近は、攻略動画の実況や攻略するためのノウハウがネットから手軽に入手できるが、それをみてゲームをすすめるのはゲームの醍醐味を減らしてしまうだけでとてももったいないと思っている。
そこで、クリアするまでは攻略法をみないというわけだ。一度クリアした後は、攻略本を購入し、もう一度最初からゲームをすすめる。中盤にもなると初見では知りえないアイテムや道のりが出現することもある。攻略本を参考にしながら、そのようなアイテムを回収しつつ、完全攻略を目指すのである。